美術史年表
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古代エジプト美術(紀元前3000〜紀元後300)
宗教性・象徴的表現
ツタンカーメンのマスク、ピラミッド建築
ギリシャ美術(紀元前900〜紀元前31)
理想美・写実・比例
フィディアス、ポリュクレイトス
ローマ美術(紀元前500〜476)
写実・建築技術
トラヤヌスの柱、パンテオン
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ビザンティン美術(330-1453)
黄金背景・宗教的象徴
ハギア・ソフィア、イコン画
ロマネスク(1000-1200)
厳粛な宗教表現
サン・セルナン教会
ゴシック(1140-1500)
垂直性・ステンドグラス
シャルトル大聖堂、ジャン・プーセル
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フォーヴィスム
フォーヴィスム(野獣派)は20世紀初頭に登場した美術運動で、激しい色彩と単純化された形によって感情を大胆に表現しました。
自然の再現よりも、色そのものの力を重視したのが特徴です。
色彩・形の革新
アンリ・マティス
作品紹介
アンドレ・ドラン
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未来派、表現主義、ダダイズム
動き・感情・反芸術
ウンベルト・ボッチョーニ
クルト・シュヴィッタース
マルセル・デュシャン
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抽象表現主義
自由な筆致・内面表現
ジャクソン・ポロック
ロスコ
バーネット・ニューマン
デ・クーニング
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ポップアート、ミニマリズム
大衆文化・簡素な形
アンディ・ウォーホル
リキテンスタイン
ジャッド
フラヴィン
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コンセプチュアルアート、ランドアート
アイデア・自然との関係
ジョセフ・コスース
ロバート・スミッソン
クリスト
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ポストモダンアート
多様性・引用・皮肉
ジェフ・クーンズ
バスキア
シンディ・シャーマン
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デジタルアート
CG・インタラクティブ
ラファエル・ロサノ=ヘメル
草間彌生(後期作)
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NFTアート
所有の新概念
Beeple
Pak
FEWOCiOUS
村上隆(デジタル作品)